琉球ガラスがギフトに選ばれる理由
琉球ガラスは、沖縄のお土産としてだけではなく、結婚祝い・退職祝い・記念日の贈り
物として選ばれることが多い器です。
工房でも
・結婚祝いに
・退職される方への贈り物に
・記念日のプレゼントとして
というご相談をよくいただきます。
なぜ琉球ガラスが贈り物として選ばれるのか。今日はその理由をお話しします。
同じものが二つとない器
琉球ガラスの多くは、職人が一つひとつ手吹きで作っています。
そのため
・気泡
・厚み
・光の表情
すべてが少しずつ違います。
工業製品のように同じ形のものが並ぶのではなく、それぞれに個性があります。
贈り物として選ばれる理由の一つは、この「同じものがない」という特別さです。
日常で使える贈り物
贈り物は、飾るものよりも日常で使えるものの方が長く残ります。
グラスは
・朝の水
・夕食の飲み物
・週末のゆったりした時間
など、生活の中で自然に使われます。
使うたびに贈ってくれた人のことを思い出す。それも器の魅力の一つです。
忘れたくない景色を、器に
グラスアート藍のコンセプトは「忘れたくない景色を、器に。」
沖縄の海の色、空の光、そして人の記憶に残る時間。その景色を、日常で使える器とし
て形にしています。
贈り物として琉球ガラスが選ばれるのは、ただ美しいからではなく、そこに物語がある
からだと思っています。
記念日に選ばれる代表作品
グラスアート藍では、沖縄の自然や時間をテーマにしたシリーズを制作しています。
流星シリーズ
夜空を流れる光をイメージした作品です。
ガラスの中に走る光の模様は、一瞬の輝きを閉じ込めたような表情を持っています。
「新しい門出」「人生の節目」
そんな意味を込めて、結婚祝いなどの贈り物として選ばれることが多いシリーズです。
GUSUKUシリーズ
沖縄の城(グスク)の石積みをモチーフにしたグラスアート藍の代表作です。
実際の城跡の石垣をトレースし、ガラスの表面に表現しています。
沖縄の歴史と時間を感じる器として、退職祝いなど節目の贈り物にも選ばれています。
ラグーンシリーズ
沖縄の海の入り江(ラグーン)をイメージしたシリーズです。
光を受けると海の色が揺れるように広がります。
静かな青のグラデーションは、日常の時間を少しだけ特別なものにしてくれます。
グラスアート藍の作品の中でも長く愛されている代表的なシリーズの一つです。
器に残る時間
贈り物として選ばれた器は、使う人の暮らしの中で少しずつ時間を重ねていきます。
朝の光
夕食の時間
静かな夜のひととき
その時間が重なっていくことで、器はただの道具ではなく思い出を宿す存在になります
。
忘れたくない景色を、器に。
その想いで、私たちは琉球ガラスを作り続けています。